トップページにおしらせをさせていただきましが、名古屋の覚王山に新しいお店をオープンいたしました。名前は「ルゥール・デュ・テ」。フランス語で「お茶の時間」です。
機石荘の前身は名古屋栄にあった「カクタス・カフェ」。ビルの取り壊しとともに白木造りの白い空間は姿を消しました。フレンチポップが流れる紅茶と焼き菓子が楽しめる大好きなお店でした。こんどのルゥールは「カクタス」と「機石荘」をたして2で割ったようなお店。小さな空間ではありますがギャルリースペースとサロンドテ、そしてカウンターではティーカクテルも。機石荘のようにのんびりゆったり。。。とは少しちがい紅茶中心とお茶のラインナップも異なりますが、気軽にお茶の時間を愉しんでいただければ。。。と願っております。是非おたちよりくださいませ。今後ともみなさまよろしくお願いいたします。
本日からのギャルリー(ルゥール・デュ・テ)
ミヤワキマコトの骨董小道具展
「イケメン」と噂の高い(!?)ミヤワキ君がわざわざパリからやってきてくれました。
6年前の機石荘のギャラリーオープニングもミヤワキ君でした。彼のコレクションもかなりの変化が。「いちど買ったものはもう買いたくないんだよね。。。」なるほど、次へ次へ彼の世界もどんどん広がっているようです。今回は前回の白い器のほかに、トルソーや木馬 など、映画の中から飛び出してきたようなオブジェも並んでいます。是非おたちよりください。
小道具骨董 ミヤワキマコト展19日(土)まで (機石荘では23日から5月3日まで)
*詳細はギャルリースケジュールをご覧ください。