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あすから また

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ヨーロッパです。3週間ほど機石荘を留守にします。しばしのあいだ、機石荘はスタッフM君が頑張ります!(10月6日まで定休日に加え木曜もお休みとなります)

前回の渡航ではお世話になったみんなに「にぎり鮨・巻寿司」をつくったところかなり盛り上がり、今回は「ちらし寿司」と「抹茶」をごちそうするつもりです。もちろん「フリュイヴェール」をおみやげに沢山ラッピングをしました。とくにフランスでは緑茶が流行していますからネ。機石荘の和風のラッピングも喜んでくれるといいな。。。と思いながらきれいに包みました。

今回はドイツ・ベルギー・フランス・スペインを駆け足で。鉄道での移動のため、国境をこえるとその風景や文化がそれぞれにはっきりと違うことをより肌で感じます。と、同時に自分の背景にある文化との違いを痛感することに。

雨にしっとり静かにぬれる庭を眺めながら、少し乾いたしかし清々しい空気をなつかしく思い浮かべています。
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by kisekiso | 2007-09-16 14:46 | 日々の雫

まっしろなうつわ

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日曜日は機石荘のお休み。今日は10月10日からはじまる濱中史朗さんの展覧会DM撮影に足を運びました。
昨夜はちょっと遅くまでアーティストPeter Wuthrichやみんなでわいわいと盛り上がり、じつは眠い目をこすって撮影開始。。。

さて、濱中史朗さんとの出会いは昨年のこと。山口を訪れた際にみつけたまっ白でシェイプの美しい器。それはただ美しいだけではなく、何かそれ以上のものを感じさせてくれるものでした。
彼のアトリエを訪れると、そこには自然の生み出す白いオブジェが。スカルやシェル。デザインにとらわれた形状の美しさではなく、つかわれる必然性から生み出された美しさ。お茶の水色をも堪能できる色遣い。細かな配慮が彼の器の魅力だとつかう度に感じさせる。。。

今回は小さな展覧会ではありますが、とても楽しみな展覧会です。

この秋は、ちょっとビックリするようなお知らせもまだまだあります。楽しい秋の到来です。
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by kisekiso | 2007-09-09 15:39 | うつわ

秋への準備 

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今日から9月。蔵の中はクーラーがなくても快適。夏の終わりがちょっと寂しく、岡本光平さんの掛軸を久しぶりにひろげてみました。今年制作していただいた「蓮台」は、ふわりと浮遊するかのような薄墨の蓮がやわらかな花びら色のお軸に仕立てられ、なんとも心が落着く雰囲気。それにあわせ、河合創太さんの抹茶茶碗を棚の奥からゴソゴソと。器を手にしていたらお抹茶をのみたくなって。。。。展覧会の準備がまったくすすまない朝でした。

さて、今日からはじまった常設作家展覧会は書の岡本光平さん、陶は呉須の小川哲史さん、ガラスの草野啓利さん・高山浩子さんが中心となっています。秋への準備をすこしずつ、蔵の彩りも秋色へかわりつつあります。
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by kisekiso | 2007-09-01 15:33 | おしらせ