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尾張津島天王祭 その2




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幽玄な宵祭。

そして明けて次の朝は、がらりと飾り付けも一変した六艘の車楽船(だんじりふね)が
松の影から見え隠れ。
御旅所をめざし古楽を奏でながら勇壮に漕ぎ進みます。





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その有様は王朝絵巻を見るような華やかさをたたえ
神輿還御の祭へとうつります。



神楽はそれぞれの車楽の稚児の供奉のもとに神社御本殿に還御されます。
続き拝殿では稚児による神前楽を奉納。
杯事が終わりますと車楽は帰路につき朝祭の終焉となります。




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五百年という長い長い時を超えて
今もその祭が息づく津島の町。


街への憧れがいっぱいで東京ですごした時代もありましたが
昔の風情が残る故郷・津島の町に
日々深く魅かれてゆく自分がいます。




次回は駅まち散歩・津島駅周辺をお届けします。





参照:尾張津島天王祭

写真:藤原更(compact camera series:「日々の泡」より)
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by kisekiso | 2010-08-14 15:26 | 尾張津島
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